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小学校3年生かけ算の筆算練習
40人分の完全個別問題と解答一覧を自動的に作成して印刷できます。1桁から5桁まで自由に設定できます。
計算結果だけでなく、筆算の途中数字も採点の対象にしています。配点も自動的に決定されます。
今回は式込みの生のエクセルファイルです。青枠の操作パネルで動かすことができます。ご活用ください。
個別たて計算テスト.xlsx
Microsoft Excel 3.2 MB

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Excel ファイル:個別小テスト「溶解度と質量%濃度」(中学1年生レベル)ダウンロード
今回、式込みの生ファイルで公開しました。解答一覧と個別小テスト40人分が自動作成できます。紙面印刷またはPDFで印刷してご利用ください。ご意見、ご感想をお聞かせください。
個別溶解度テスト.xlsm
xlsm ファイル 887.3 KB

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★★PDF版
(ユニット№4583)
個別小テスト「溶解度と質量%濃度」(中学1年生レベル)ダウンロード・PDF.pd
PDFファイル 1.0 MB

 表計算ソフトを利用して、数字や選択肢の配列、問題文の一部の文言が個別に異なる個別小テストをつくってみました。

「練習するのでもっと問題をください。」という声が聞かれ、学習意欲を高めることができたので公開することにしました。

 問題は同じなのですが個別に正解が異なります。採点は「正解一覧表」を参照して採点します。作成に手間はかかりますが、それ以上に学習効果を上げることができそうです。学校、塾、家庭学習、出版物、web、等々いろいろ活用方法がありそうです。ページの下部に実施例を載せました。


 中間テストや期末テスト一発で成績を決めるのは苦しいものがありますね。普段の努力や成果も評価してあげたいものです。そこで一般的には、節や単元が終わるごとに小テストをやりますね。それを成績に反映してあげようと思うのが"親心"ですよね。でも、小テストって学級によって時間差があったり、緊張感もゆるくて、カンニングの誘惑や問題や答えの漏洩、拡散等もあって、"信頼性"という観点からするといまいち不安があります。そこで、問題の内容は同一なんですが、数値や解答欄の配列、選択肢の並びだけが一人ひとり個別に違う小テストをつくれないものだろうかという発想が浮かびました。このたび試作品ができたので公開することにしました。表計算アプリを駆使して40枚全て答えが異なります。もちろん問題の内容は同じものです。今回は「溶解度と質量パーセント濃度」の小テストのサンプルです。採点が大変なので「正解一覧表」も同時にプリントアウトしました。すこし手間ですが参照しながら採点します。試しにやってみましたが、良い点、悪い点いろいろわかってきました。


 車の運転免許試験では試験官が「隣の人とは問題が違いますよ。念のため・・・」と言って事前に釘を刺したのを覚えています。受験者もすんなりこの言葉を受け入れていたようです。

 今回は「個別小テスト」と「同一小テスト」を比較したときの利点と欠点を箇条書きにしてみました。

 

1 同一小テストの利点

  ア ワープロソフトで作成できる

  イ 印刷機で増刷できる

  ウ 作成・編集作業時間が短時間である

  エ 採点が楽。正解は一通りである

 

2 同一小テストの欠点

  ア 試験監督・監視の手間、人員の確保が必要

  イ 時間と教室の確保

  ウ 一発勝負の苦境、体調不良・不測の事態への対応

  エ 問題は一度限りの使い捨て

  オ 再チャレンジには不向き

  カ 記憶・丸暗記でも解けてしまう可能性

  キ カンニングの誘惑

 

3 個別小テストの利点

  ア 試験監督・監視は不要、人件費の縮小

  イ 時間と会場の確保は不要、時間の効率的活用

  ウ 体調の良いとき、好条件を選んで取り組める

  エ 再利用無制限、教材資産として蓄積の価値あり

  オ 何度も繰り返し、習熟度・思考力を高めることができる

  カ 単純な暗記では解けない

  キ カンニングは無意味

 

4 個別小テストの欠点

  ア 表計算ソフトなどの式や言語の知識が必要

  イ プリンターが必要

  ウ 作成時間が相当必要

  エ 採点には正解一覧表が必要

 

 以上、思いつくままに書き出してみました。

 

 解決すべき課題は4のア~エです。

 4のエは正解一覧表を打ち出すように設計すればいいわけです。

 4のイについては、最近では高性能なプリンターが学校にも設置されています。しかも何もしないで止まっている時間のほうがはるかに長いわけですから、これを活用しなければリース代の無駄になるでしょう。というわけで、残るは4のアとウです。

 4のアとウは、表計算ソフトに熟練した人に問題作成のための時間を確保してあげればいいわけで、組織運営の問題になります。よって、それだけの人員と時間を確保する経費と個別小テストを取り入れることの教育効果をてんびんにかけることになります。「対費用効果」ですね。節や単元の内容をどの程度重要視するかにかかってきます。「学習の質」を求めるのであれば

その方向性は決まってきますね。

 

 


 解法解説実施例を№2に書き込んでみました。この解法解説を読んで解き方を習得します。さらに別の問題用紙にチャレンジします。問題用紙を何枚か解いていくうちに習熟度が高まり、実力が身につきます。


個別小テストの実施例

「溶解度と質量パーセント濃度」


個別小テスト「溶解度と質量パーセント濃度」正解一覧

個別小テスト「溶解度と質量パーセント濃度」正解一覧


個別問題用紙 № 1、2、3・・・

以下№40まで個別問題用紙をプリントできます。

 


 今後、物理・化学・生物・地学の各分野ごとに「個別小テスト」「個別プリント」を掲載しようと考えています。

ご意見、ご要望をお寄せください。


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